ホクレン ディスタンス チャレンジ 第4戦 網走大会は、7月13日に北海道網走市運動公園陸上競技場で開催され、男子1500mに出場した筑波大学の小林航央(3)が今季日本ランキング1位となる3分41秒81の記録で優勝、森田佳祐(4)も筑波大学記録を上回る3分43秒01で3位となった。 ホクレンデ…
第1回なないろスポーツフェスタは、7月2日に筑波大学の主催で開催され、筑波大学の学生が、会場設営や各プログラムへの参加、運営スタッフ、後片付けを担当しました。筑波大学箱根駅伝プロジェクトのミッションには、社会貢献や地域貢献も含まれており、昨年の「なないろ駅伝」に続き、社会や人々に何らかの貢献ができた…
第49回 全日本大学駅伝 関東学連推薦校 選考会 は、6月18日(日)に埼玉県の浦和駒場陸上競技場で開催され、前年の全日本大学駅伝で6位に入賞したシード校6校を除いた20校が出場。9つの推薦枠を目指して、各校の代表8人が4組(各組に各大学から2名)に分かれて1万mで競い合った。合計タイムで順位が決定…
第257回の日本体育大学長距離競技会が6月3日に日体大・健志台キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が、全日本大学駅伝の予選会出場権をかけて、1万mの記録短縮に挑んだ。二人が29台の自己新記録をマークして合計55秒の短縮。チーム平均タイムを29分51秒に向上させ、2校を抜いて、19番目に押し…
第96回関東学生陸上競技対校選手権大会は、5月25~28日の4日間に渡り神奈川県の日産スタジアムで開催され、筑波大学の学生が目標とする大舞台で勝負に挑んだ。中でも、男子1500mにおいて、小林航央(3)が3位の表彰台、森田佳祐(4)が4位に入賞する大健闘の力走を見せた。 毎年、初日に組…
5月6、7日の二日間で開催された記録会に、関東インカレを目指す筑波大学の学生が多数出場した。中でも、7日の第3回筑波大学競技会の男子1500mにおいて、森田佳祐(4年)が3分44秒67の筑波大学新記録を樹立する素晴らしいパフォーマンスを発揮し、日本選手権参加標準記録も突破した。 関東インカレの…
第51回 織田幹雄記念国際陸上競技大会は、4月29日(土)広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で開催され、筑波大学の森田佳祐(4年)が グランプリ男子5000m に出場し、14分11秒23で15位となった。 筑波大学の学生が日本国内グランプリの長距離種目に出場する…
第256回日本体育大学長距離記録会は、4月22~23日の二日間で開催され、1500m~1万mの三種目に筑波大学の学生が、関東インカレを視野に各々の目的を持って出場した。自己ベストやセカンドベストを記録した者や練習の成果が出せなかった者と結果は様々であったが、「1500mにおいて小林航央(3)が3分4…
筑波大学陸上競技部の2017年度入部手続き式が4月13日に行われ、今現在、中長距離ブロック長距離パートの新部員は13名になった。そのうちの9名が、5000mで14分台の記録をマークしている。もちろん、筑波大学史上、5000m14分台の入部者数としては、最多である。筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトにと…
筑波大学の長距離パートの2017年度シーズン第2戦目は、2017年4月8日に開催された世田谷陸上競技会と順天堂大学記録会の2箇所に分かれての参戦となった。 世田谷の5000mでは、中距離パートでスピードに磨きをかけている小林(3)が、関東インカレA標準記録を突破する14分11秒19の自己新記録…
2025.09.10
日頃からの筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへのご支援、応援ありがとうございます。本日は来たる9月28…
2025.08.14
7月16日~20日にかけてホクレン・ディスタンスチャレンジ北見・網走大会、また関東学連主催の関東学生…
2025.07.31
トラックシーズンも佳境となり春シーズンの集大成を発揮すべく、チームは6月22日に行われた第123回平…
2025.06.22
個々の記録短縮がテーマとなるトラックシーズン、チームは5月31日に行われた第122回平成国際大学長距…
2025.06.21
6月5日(木)〜6月8日(日)の4日間にかけて天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権(以下、日本…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト