第31回六大学対校陸上競技選手権大会は、7月14日(土)に千葉総合スポーツセンターで開催され、順天堂大学(今回の主管校)、東海大学、日本大学、日本体育大学、中京大学、筑波大学が参加し熱戦が繰り広げられた(男子のみ)。 この日は、5000mが中止(閉会式後に有志校によるタイムトライアルに変更)さ…
第50回全日本大学駅伝・関東予選会は、6月30日(土)に浦和駒場スタジアムで開催され、34年振りの本戦出場を目指した筑波大学は、総合タイム4時間12分29秒91の16位に終わり、残念ながら予選を突破することができなかった。 この日の関東地地方は猛暑に見舞われた。予選会のスタートとなる夕…
第50回全日本大学駅伝・関東予選会出場(20校)が決まりました。筑波大学の上位8名の1万mの記録は下記の表の通り、平均29分47秒。昨年から4秒ほど向上しましたが、予選会に出場する記録のラインが年々上昇しており、出場するだけでも大変だと感じます。2年連続で出場できるのも、多くの方々のご支援と応援があ…
第97回関東学生陸上競技対校選手権大会(関東インカレ)は、5月24日~27日の4日間、神奈川県相模原市のギオンスタジアムで開催され、筑波大学の学生がハイレベルな戦いに挑んだ。 筑波大学の長距離選手が関東インカレに出場(参加標準記録突破)する人数も年々増えてきている。今年は、1500mに3名、5…
5月12日に開催された第回日本体育大学長距離記録会の1万メートルに5名の学生が出場し、西 研人(2)が自己記録を更新する29分台をマーク。全日本大学駅伝 関東予選会の2年連続出場に向けて、チーム平均タイムを引き上げた。 1万メートル 第4組に出走した金丸と西は、どちらも目標は29分台。…
4月22日(日)に開催された兵庫リレーカーニバルの男子1500mに小林航央(4)が出場し、3分46秒96で優勝。金栗記念選抜陸上に続き2018シーズン開幕2連勝を飾った。また、小林は、4月29日の東海大競技会3000mでも悪天候の中、8分15秒27の自己新記録をマークした。4月21日(土)の筑波大学…
新年度のシーズンが開幕。第27回金栗記念選抜陸上中長距離大会(熊本)に小林航央(4)が出場し優勝。つくばでは、2018年第1回 筑波大学競技会が4月7・8日の二日間で開催され、多くの学生が1500mと5000mの2種目に出場。長距離パートでは、春季強化期間の最終タイムトライアルとしながら、活気に満ち…
第3回相模原クロスカントリー大会は、2018年3月10日(土)に神奈川県相模原市で開催され、筑波大生が多数参加。「春季シーズンに向けての強化練習の一環」で出場となったが、相馬崇史(1)が1組目で2位、相澤拓実(2)が2組目で1位となるなど、チームの勢いを感じさせる走りが見られ、春から始まるシーズンが…
2月4日(日)に、筑波大学の学生14名が、香川丸亀国際ハーフマラソン(香川県)と守谷ハーフマラソン(茨城県)の2か所に分かれてハーフマラソンに初挑戦した。相馬が、年末年始の怪我を乗り越え、高いレベルの丸亀ハーフで67位となったのは明るいニュースだが、全国的に厳しい気象条件となったことも影響し、チーム…
第185回松戸市陸上競技記録会は、12月23日に千葉県松戸市運動公園で開催され、関東学生連合チームで箱根駅伝出場が内定している相馬崇史ら6名の筑波大生が1万メートルに出場した。最終組に出場した相馬は、終始無理することなく29分32秒をマークし箱根駅伝に向けて好感触を掴み、3名の学生が自己新記録をマー…
2024.08.10
前半シーズン、チーム運営や自身の走りでチームを牽引した古川幸治(体育4)主将と金子佑太朗(工シス4)…
2024.08.06
7/21(日)に東京・AGFフィールドで行われた第19回トワイライト・ゲームスの1500mに吉田海渡…
2024.08.01
男子駅伝監督の木路です。皆さま方のあたたかいご声援が学生の日々のトレーニングのエネルギーとなっており…
2024.07.20
前半シーズンの集大成として行われた五大学対抗戦と北海道で行われたホクレンDC、関東学生網走夏季記録挑…
2024.07.19
6/29(土)には平成国際大学記録会5000m、7/7(日)には第3回筑波大学記録突破会5000mに…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト