こんにちは。新2年の不二です。 この4月より学生が箱根駅伝復活プロジェクトのサイト運営に携わり始めて2度目のブログ更新となります。今回は私が担当させていただきます。 4/6に行われました世田谷記録会、4/6,7に行われました第1回筑波大競技会の結果報告をさせていただきます。 …
こんにちは。新3年の猿橋です。 この春より箱根駅伝復活プロジェクトのサイト運営に学生も携わっていきます。それに伴い今回のブログを私が担当させていただきます。 遅くなりましたが2月、3月に行われました「丸亀ハーフマラソン」、「神奈川ハーフマラソン」、「玉名ハーフマラソン」、「東京マラソン」…
第10回東京・赤羽ハーフマラソン大会は、1月20日(日)に東京都北区の荒川河川敷コースで開催され、筑波大学の学群生と学院生の10名が出場。箱根駅伝予選会の経験者以外は、ほぼ初めて走るハーフマラソンとなった。昨年の箱根駅伝予選会を走った学生では、川瀬と杉山が自己新。大学対抗戦では10校中6位だった。 …
第95回箱根駅伝は、2019年1月2・3日に開催され、22大学+関東学生連合(オープン参加)の計23チームが出場。東京(大手町)~箱根(芦ノ湖)間を往復する217.1km(10区間)の襷リレーは、大学の威信をかけた気力と体力のぶつかり合い。下馬評通り3強の見応えある駅伝競走となった。優勝は東海大、2…
第190回 松戸市陸上競技記録会は12月23日(日)に千葉県松戸市総合運動公園で開催され、24名の学群生と2名の大学院生が出場し、12名が自己新記録をマークした。箱根駅伝に関東学生連合チームで出場予定の相馬も調整の一環で走り、順調さを示した。 まず、川瀬(医学・4年)と渡辺(体育・2年)が、自…
ご報告が遅れましたが、関東学生陸上競技連盟主催の10000m記録挑戦競技会と日本体育大学長距離競技会の結果報告をさせていただきます。 <10000m記録挑戦競技会> 11月24日(土)に慶應義塾大学 日吉キャンパス 陸上競技場で開催され、筑波大学の学生8人が出場し、3名が自己新記録をマー…
第267回日本体育大学長距離競技会に、筑波大学の学生16人が5000mに出場し、5人が自己記録を更新した。この記録会に向けて調整はせずに臨んだ筑波大チームは、次の目標に向けた通過点のレースとして「どの程度の走り(自己ベスト更新)ができるか」を試した。それ故に、成績にバラつきが表れた格好になった。 …
2018年度 第7回筑波大学競技会が11月3日と4日の2日間で開催され、筑波大学 陸上競技部 長距離パートの学生が、3000mと5000mに出場した。 第95回箱根駅伝予選会に敗れた筑波大学陸上競技部長距離チームは、このタイミングで新体制に変わり、新たなスタートを切ることになる。新しい駅伝主将…
箱根駅伝予選会 結果報告と考察(文:男子駅伝監督・弘山 勉) 第95回 箱根駅伝 予選会(2018年10月13日 開催)に、国立大として唯一の予選突破に挑んだ筑波大学。今年も、その夢は無惨にも散ることになりました。総合成績は、10時間55分23秒の17位。記念大会ということで1枠増えた11位ま…
第31回六大学対校陸上競技選手権大会は、7月14日(土)に千葉総合スポーツセンターで開催され、順天堂大学(今回の主管校)、東海大学、日本大学、日本体育大学、中京大学、筑波大学が参加し熱戦が繰り広げられた(男子のみ)。 この日は、5000mが中止(閉会式後に有志校によるタイムトライアルに変更)さ…
2024.11.25
11月9日に第7回筑波大記録突破競技会5000m、16日に相模原ギオンスタジアムで行われた10000…
2024.11.19
11月3日に行われた第56回全日本大学駅伝の結果を報告させていただきます。 本学からは、金子佑…
2024.11.09
箱根駅伝予選会を終えて、チームは本格的にトラックシーズン後半に突入しました。10月26日には第9回順…
2024.10.31
2024年10月19日に開催された第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会にて、筑波大学は力走する…
2024年10月19日に東京・立川にて、第101回東京箱根間往復大学駅伝競争予選会(箱根駅伝予選会)…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト