5月12日に開催された第回日本体育大学長距離記録会の1万メートルに5名の学生が出場し、西 研人(2)が自己記録を更新する29分台をマーク。全日本大学駅伝 関東予選会の2年連続出場に向けて、チーム平均タイムを引き上げた。 1万メートル 第4組に出走した金丸と西は、どちらも目標は29分台。…
4月22日(日)に開催された兵庫リレーカーニバルの男子1500mに小林航央(4)が出場し、3分46秒96で優勝。金栗記念選抜陸上に続き2018シーズン開幕2連勝を飾った。また、小林は、4月29日の東海大競技会3000mでも悪天候の中、8分15秒27の自己新記録をマークした。4月21日(土)の筑波大学…
新年度のシーズンが開幕。第27回金栗記念選抜陸上中長距離大会(熊本)に小林航央(4)が出場し優勝。つくばでは、2018年第1回 筑波大学競技会が4月7・8日の二日間で開催され、多くの学生が1500mと5000mの2種目に出場。長距離パートでは、春季強化期間の最終タイムトライアルとしながら、活気に満ち…
第3回相模原クロスカントリー大会は、2018年3月10日(土)に神奈川県相模原市で開催され、筑波大生が多数参加。「春季シーズンに向けての強化練習の一環」で出場となったが、相馬崇史(1)が1組目で2位、相澤拓実(2)が2組目で1位となるなど、チームの勢いを感じさせる走りが見られ、春から始まるシーズンが…
2月4日(日)に、筑波大学の学生14名が、香川丸亀国際ハーフマラソン(香川県)と守谷ハーフマラソン(茨城県)の2か所に分かれてハーフマラソンに初挑戦した。相馬が、年末年始の怪我を乗り越え、高いレベルの丸亀ハーフで67位となったのは明るいニュースだが、全国的に厳しい気象条件となったことも影響し、チーム…
第185回松戸市陸上競技記録会は、12月23日に千葉県松戸市運動公園で開催され、関東学生連合チームで箱根駅伝出場が内定している相馬崇史ら6名の筑波大生が1万メートルに出場した。最終組に出場した相馬は、終始無理することなく29分32秒をマークし箱根駅伝に向けて好感触を掴み、3名の学生が自己新記録をマー…
第261回日本体育大学長距離記録会は12月2日と3日の二日間で開催され、筑波大学の学生が17名出場し、8名が自己新記録をマークした。とくに、5000mで藤田(2年)が関東インカレB標準記録突破となる14分17秒55、10000mでは児玉(1年)が関東インカレ・ハーフマラソンの標準記録を突破する30分…
関東学連10000m記録挑戦競技会は、11月25日(土)に慶應義塾大学・日吉キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が多数出場した。注目は、第94回箱根駅伝関東学生連合チームに選出されている相馬崇史(1年)が出走選手内定を射止めるか!であった。箱根出走メンバー入りをかけて、精一杯の走りを見せた…
箱根駅伝予選会か終了し、早いもので、すでに2週間が経過した。予選敗退に終わった筑波大学は、ほとんどの4年生が抜け、代替わりした新しいチームとして始動している。予選会に向けて集中した後で、心身の疲労が抜けない者もいるが、来年を見据え、前を向いて歩み始めた。 そんな中、10月28日と29日に開…
<第94回 箱根駅伝 予選会 結果報告> 男子駅伝監督:弘山勉 第94回箱根駅伝予選会が終了しました。結果は、10時間23分43秒で19位。昨年から、順位を5つ上げ、タイムも15分短縮することができました。しかし、チームの誰一人として、満足する者はいません。この1年間、予選突破することだけを目指…
2024.10.31
2024年10月19日に開催された第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会にて、筑波大学は力走する…
2024年10月19日に東京・立川にて、第101回東京箱根間往復大学駅伝競争予選会(箱根駅伝予選会)…
2024.10.29
筑波大学陸上競技部男子駅伝監督および箱根駅伝復活プロジェクト責任者の木路です。 皆様には、本年…
2024.10.16
男子駅伝監督の木路です。 第101回箱根駅伝予選会がいよいよ3日後に迫ってきました。 第96回大…
2024.10.09
10月7日に第101回箱根駅伝予選会のエントリーメンバーが発表されました。私どものチームからは以下の…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト