2月4日(日)に、筑波大学の学生14名が、香川丸亀国際ハーフマラソン(香川県)と守谷ハーフマラソン(茨城県)の2か所に分かれてハーフマラソンに初挑戦した。相馬が、年末年始の怪我を乗り越え、高いレベルの丸亀ハーフで67位となったのは明るいニュースだが、全国的に厳しい気象条件となったことも影響し、チーム…
第185回松戸市陸上競技記録会は、12月23日に千葉県松戸市運動公園で開催され、関東学生連合チームで箱根駅伝出場が内定している相馬崇史ら6名の筑波大生が1万メートルに出場した。最終組に出場した相馬は、終始無理することなく29分32秒をマークし箱根駅伝に向けて好感触を掴み、3名の学生が自己新記録をマー…
第261回日本体育大学長距離記録会は12月2日と3日の二日間で開催され、筑波大学の学生が17名出場し、8名が自己新記録をマークした。とくに、5000mで藤田(2年)が関東インカレB標準記録突破となる14分17秒55、10000mでは児玉(1年)が関東インカレ・ハーフマラソンの標準記録を突破する30分…
関東学連10000m記録挑戦競技会は、11月25日(土)に慶應義塾大学・日吉キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が多数出場した。注目は、第94回箱根駅伝関東学生連合チームに選出されている相馬崇史(1年)が出走選手内定を射止めるか!であった。箱根出走メンバー入りをかけて、精一杯の走りを見せた…
箱根駅伝予選会か終了し、早いもので、すでに2週間が経過した。予選敗退に終わった筑波大学は、ほとんどの4年生が抜け、代替わりした新しいチームとして始動している。予選会に向けて集中した後で、心身の疲労が抜けない者もいるが、来年を見据え、前を向いて歩み始めた。 そんな中、10月28日と29日に開…
<第94回 箱根駅伝 予選会 結果報告> 男子駅伝監督:弘山勉 第94回箱根駅伝予選会が終了しました。結果は、10時間23分43秒で19位。昨年から、順位を5つ上げ、タイムも15分短縮することができました。しかし、チームの誰一人として、満足する者はいません。この1年間、予選突破することだけを目指…
第30回六大学対校陸上競技選手権大会は、7月16日(日)に筑波大学陸上競技場で開催され、酷暑の中、6校が熱戦を繰り広げた。順天堂大学と日本大学、東海大学、日本体育大学、中京大学、筑波大学の6校による対校戦であり、入賞して得点することが求められる。1500mで才記壮人(院1)が3分47秒92の記録で優…
ホクレン ディスタンス チャレンジ 第4戦 網走大会は、7月13日に北海道網走市運動公園陸上競技場で開催され、男子1500mに出場した筑波大学の小林航央(3)が今季日本ランキング1位となる3分41秒81の記録で優勝、森田佳祐(4)も筑波大学記録を上回る3分43秒01で3位となった。 ホクレンデ…
第49回 全日本大学駅伝 関東学連推薦校 選考会 は、6月18日(日)に埼玉県の浦和駒場陸上競技場で開催され、前年の全日本大学駅伝で6位に入賞したシード校6校を除いた20校が出場。9つの推薦枠を目指して、各校の代表8人が4組(各組に各大学から2名)に分かれて1万mで競い合った。合計タイムで順位が決定…
第257回の日本体育大学長距離競技会が6月3日に日体大・健志台キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が、全日本大学駅伝の予選会出場権をかけて、1万mの記録短縮に挑んだ。二人が29台の自己新記録をマークして合計55秒の短縮。チーム平均タイムを29分51秒に向上させ、2校を抜いて、19番目に押し…
2025.03.08
筑波大学に合格された皆様、合格おめでとうございます! 入学後、陸上競技部に所属し男子長距離ブロ…
2025.02.10
男子駅伝監督の木路です。 学生たちは2月2日の第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会および第71…
2025.02.14
2月2日に茨城県守谷市にて行われた第41回守谷ハーフマラソン、また同日に香川県丸亀市にて行われた第2…
2025.01.13
2025年1月2・3日に第101回箱根駅伝が開催されました。私たち筑波大は昨年10月の箱根駅伝予選会…
2024.12.18
寒さが一段と厳しくなる季節になりました。チームは現在、シーズン後半のトラックレースを終えて来季に向け…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト