3月13日(日)に東京都立川市で開催された日本学生ハーフマラソンの結果を報告させていただきます。冬季練習の一環として出場したレースでありますが、各々がテーマを持って走り、自身の課題を確認することが出来ました。(レポート:長谷川嵩汰) 今年の日本学生ハーフマラソンは、昨年と違い、駐屯地内…
筑波大学が重視するセオリーに基づいたランニング講座 「筑波大学 駅伝チーム×かすみがうらマラソン大学」コラボ企画 2月12日~3月27日の期間で計7回のランニング講座 筑波大学に入学してくる選手は、高校時の走力はそれほど高くありません。筑波大学には「選手を大きく育てる=走力を大幅に向上させる」…
「 第98回 箱根駅伝を走って 」 箱根駅伝を知り、駅伝を知り、筑波大学で走る意味を知った 筑波大学陸上競技部長距離パート 2022年度駅伝主将 福谷颯太 第98回箱根駅伝に関東学生連合チームの5区走者として出場し、タイムは1時間13分01秒で区間10位相当でした(オープン参加のため参考記…
第98回箱根駅伝は、2022年1月2~3日に開催され、関東学生連合チームの5区(20.8km)走者として出場した筑波大学の福谷颯太(体育3)は、区間10位相当となる1時間13分01秒で走破した。 関東学生連合チームは、1区の中山選手(日本薬科大)が区間7位相当で好走する理想の滑り出しから、2区…
福谷颯太が関東学生連合チームで箱根駅伝に出場 天下の険・箱根の山(5区)に挑みます 筑波大学 陸上競技部 男子駅伝監督・弘山 勉 第98回箱根駅伝の区間エントリーが12月29日に発表され、関東学生連合チームから箱根駅伝に出場する筑波大学の福谷颯太(体育専門学群3年)は、5区にエントリーされた…
2021年11月23日に関東学連10000m記録挑戦会が相模原ギオンスタジアムにて開催され、参加標準を突破した学生が10000mのチーム平均記録を短縮すべく出場しました。 また、12月4、5日に行われた第293回日本体育大学長距離競技会において、秋の強化練習の成果を発揮し自己記録を更新するため10…
2021年10月23日に開催された第98回箱根駅伝予選会において、筑波大学は、10時間48分14秒の総合13位となりました。昨年18秒という僅差で本戦出場を逃した悔しさを忘れずに、努力を重ねた1年間でしたが、残念ながら予選敗退となりました。 「予選会を戦い終えて」と題して、弘山駅伝監督から詳細…
9月17日から19日までの3日間、埼玉県の熊谷スポーツ公園陸上競技場にて開催された第90回日本学生陸上競技対抗選手権大会(日本インカレ)に、松村匡悟(体育3)・杉山魁声(体育4)・小林竜也(体育3)の3名が出場しました。その結果を種目別に報告させていただきます。(担当:藤原) 夏の強化…
7月3日から7月17日の期間で、ホクレン・ディスタンス・チャレンジ(以下、ホクレンDC)が北海道を転戦するかたちで5市(5大会)で開催されました。ホクレンDCは、毎年、実業団と大学のトップ選手が集結する大会で、ハイレベルなレースが展開されています。筑波大学からは各大会に4名の選手が出場しましたので、…
これから始まる箱根予選会に向けた夏合宿の前に、シーズン上半期の締めくくりとして、各学生がレースに臨んだ。7月3日の第4回筑波大記録突破会には一年生を含め体力向上を目的とした基礎体力組の選手が、第5回順天堂大学競技会にはチームの主力となる選手たちが、そして、実習の日程が重なり7月3日に出場できなかった…
2025.06.22
個々の記録短縮がテーマとなるトラックシーズン、チームは5月31日に行われた第122回平成国際大学長距…
2025.06.21
6月5日(木)〜6月8日(日)の4日間にかけて天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権(以下、日本…
2025.05.23
5月8日~5月11日の4日間にかけて第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(以下、関東インカレ)が…
2025.05.15
4月下旬に行われた大会・競技会の結果を報告させていただきます。関東インカレ標準を狙うメンバーにとって…
2025.04.30
4月16日に行われた筑波大学陸上競技部の入部手続きをもって、10人の新入生が男子長距離ブロックに入部…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト