男子駅伝監督の木路です。 学生たちは2月2日の第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会および第71回守谷ハーフマラソンで2024年度シーズンを締めくくり(一部選手は2月16日の日本学生男女混合駅伝が残っていますが)、こちらも2024年度を締めくくるテスト週間に入っていきます。この区切りで学生と行っ…
2月2日に茨城県守谷市にて行われた第41回守谷ハーフマラソン、また同日に香川県丸亀市にて行われた第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会(通称:学生ハーフ)に多くの選手が出場しました。 年末年始を挟んでのおよそ2か月間に渡り行ってきた冬季練習における最大目標であった、箱根駅伝予選会を見据えたハ…
2025年1月2・3日に第101回箱根駅伝が開催されました。私たち筑波大は昨年10月の箱根駅伝予選会で敗退したためチームでの出場はなりませんでしたが、今回は関東学生連合チームとして新主将となった小山洋生(体育3)が1/2の往路・第3区に出走しました。 大会当日は、皆様から頂いた本当に数多くの声…
11月23日に第117回平成国際大学記録会5000m、11月30日に第8回筑波大競技会5000m、11月30日と12月1日に第318回日本体育大学長距離記録会5000m、10000mにそれぞれ出場しました。 いずれの試合も約1か月間続いたトラックシーズン後半戦の締めくくりに関わるレース…
11月9日に第7回筑波大記録突破競技会5000m、16日に相模原ギオンスタジアムで行われた10000m記録挑戦競技会にそれぞれ出場しました。 予選会に出走したメンバーは、トラックシーズン後半戦の初レースとなりました。また、11月3日の順天堂大学競技会までに14分台を記録し、順調に練習を積むこと…
11月3日に行われた第56回全日本大学駅伝の結果を報告させていただきます。 本学からは、金子佑太朗(工シス4)が日本学連選抜チームで出場しました。 第3区(11.9km)に出走し、 区間8位 記録34'46" という結果でした。 [ca…
箱根駅伝予選会を終えて、チームは本格的にトラックシーズン後半に突入しました。10月26日には第9回順天堂大学競技会5000mに、翌週の11月3日には第7回筑波大競技会5000mに、いずれも箱根駅伝予選会に出場が叶わなかったメンバーが出場しました。箱根駅伝予選会でのチームの敗戦を受け止め、「次は自分が…
2024年10月19日に開催された第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会にて、筑波大学は力走するも総合18位と、目標である箱根駅伝本選出場となる10位内には届きませんでした。レースの詳しい展開や結果については、結果報告レポート(1)をご覧ください。 第101回箱根駅伝予選会を戦い終えて -…
2024年10月19日に東京・立川にて、第101回東京箱根間往復大学駅伝競争予選会(箱根駅伝予選会)が開催されました。私たち筑波大学男子長距離ブロックは、「箱根駅伝復活プロジェクト」と掲げて活動するチームであることのプライドと気概をもって、またこれまで厳しい練習を乗り越えた12人のベストメンバーで臨…
筑波大学陸上競技部男子駅伝監督および箱根駅伝復活プロジェクト責任者の木路です。 皆様には、本年度の第101回箱根駅伝予選会に際しまして、朝早くまた季節外れの暑さの中での現地でのご声援、またテレビ画面を通してのご声援をいただき誠にありがとうございました。学生たちは、そのご声援に応えるべく懸命に走…
2025.09.10
日頃からの筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへのご支援、応援ありがとうございます。本日は来たる9月28…
2025.08.14
7月16日~20日にかけてホクレン・ディスタンスチャレンジ北見・網走大会、また関東学連主催の関東学生…
2025.07.31
トラックシーズンも佳境となり春シーズンの集大成を発揮すべく、チームは6月22日に行われた第123回平…
2025.06.22
個々の記録短縮がテーマとなるトラックシーズン、チームは5月31日に行われた第122回平成国際大学長距…
2025.06.21
6月5日(木)〜6月8日(日)の4日間にかけて天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権(以下、日本…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト