関東学連10000m記録挑戦競技会は、11月25日(土)に慶應義塾大学・日吉キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が多数出場した。注目は、第94回箱根駅伝関東学生連合チームに選出されている相馬崇史(1年)が出走選手内定を射止めるか!であった。箱根出走メンバー入りをかけて、精一杯の走りを見せた…
箱根駅伝予選会か終了し、早いもので、すでに2週間が経過した。予選敗退に終わった筑波大学は、ほとんどの4年生が抜け、代替わりした新しいチームとして始動している。予選会に向けて集中した後で、心身の疲労が抜けない者もいるが、来年を見据え、前を向いて歩み始めた。 そんな中、10月28日と29日に開…
<第94回 箱根駅伝 予選会 結果報告> 男子駅伝監督:弘山勉 第94回箱根駅伝予選会が終了しました。結果は、10時間23分43秒で19位。昨年から、順位を5つ上げ、タイムも15分短縮することができました。しかし、チームの誰一人として、満足する者はいません。この1年間、予選突破することだけを目指…
第30回六大学対校陸上競技選手権大会は、7月16日(日)に筑波大学陸上競技場で開催され、酷暑の中、6校が熱戦を繰り広げた。順天堂大学と日本大学、東海大学、日本体育大学、中京大学、筑波大学の6校による対校戦であり、入賞して得点することが求められる。1500mで才記壮人(院1)が3分47秒92の記録で優…
ホクレン ディスタンス チャレンジ 第4戦 網走大会は、7月13日に北海道網走市運動公園陸上競技場で開催され、男子1500mに出場した筑波大学の小林航央(3)が今季日本ランキング1位となる3分41秒81の記録で優勝、森田佳祐(4)も筑波大学記録を上回る3分43秒01で3位となった。 ホクレンデ…
第49回 全日本大学駅伝 関東学連推薦校 選考会 は、6月18日(日)に埼玉県の浦和駒場陸上競技場で開催され、前年の全日本大学駅伝で6位に入賞したシード校6校を除いた20校が出場。9つの推薦枠を目指して、各校の代表8人が4組(各組に各大学から2名)に分かれて1万mで競い合った。合計タイムで順位が決定…
第257回の日本体育大学長距離競技会が6月3日に日体大・健志台キャンパス陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が、全日本大学駅伝の予選会出場権をかけて、1万mの記録短縮に挑んだ。二人が29台の自己新記録をマークして合計55秒の短縮。チーム平均タイムを29分51秒に向上させ、2校を抜いて、19番目に押し…
第96回関東学生陸上競技対校選手権大会は、5月25~28日の4日間に渡り神奈川県の日産スタジアムで開催され、筑波大学の学生が目標とする大舞台で勝負に挑んだ。中でも、男子1500mにおいて、小林航央(3)が3位の表彰台、森田佳祐(4)が4位に入賞する大健闘の力走を見せた。 毎年、初日に組…
5月6、7日の二日間で開催された記録会に、関東インカレを目指す筑波大学の学生が多数出場した。中でも、7日の第3回筑波大学競技会の男子1500mにおいて、森田佳祐(4年)が3分44秒67の筑波大学新記録を樹立する素晴らしいパフォーマンスを発揮し、日本選手権参加標準記録も突破した。 関東インカレの…
第51回 織田幹雄記念国際陸上競技大会は、4月29日(土)広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で開催され、筑波大学の森田佳祐(4年)が グランプリ男子5000m に出場し、14分11秒23で15位となった。 筑波大学の学生が日本国内グランプリの長距離種目に出場する…
2024.11.25
11月9日に第7回筑波大記録突破競技会5000m、16日に相模原ギオンスタジアムで行われた10000…
2024.11.19
11月3日に行われた第56回全日本大学駅伝の結果を報告させていただきます。 本学からは、金子佑…
2024.11.09
箱根駅伝予選会を終えて、チームは本格的にトラックシーズン後半に突入しました。10月26日には第9回順…
2024.10.31
2024年10月19日に開催された第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会にて、筑波大学は力走する…
2024年10月19日に東京・立川にて、第101回東京箱根間往復大学駅伝競争予選会(箱根駅伝予選会)…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト