第51回 織田幹雄記念国際陸上競技大会は、4月29日(土)広島広域公園陸上競技場(エディオンスタジアム広島)で開催され、筑波大学の森田佳祐(4年)が グランプリ男子5000m に出場し、14分11秒23で15位となった。 筑波大学の学生が日本国内グランプリの長距離種目に出場する…
第256回日本体育大学長距離記録会は、4月22~23日の二日間で開催され、1500m~1万mの三種目に筑波大学の学生が、関東インカレを視野に各々の目的を持って出場した。自己ベストやセカンドベストを記録した者や練習の成果が出せなかった者と結果は様々であったが、「1500mにおいて小林航央(3)が3分4…
筑波大学の長距離パートの2017年度シーズン第2戦目は、2017年4月8日に開催された世田谷陸上競技会と順天堂大学記録会の2箇所に分かれての参戦となった。 世田谷の5000mでは、中距離パートでスピードに磨きをかけている小林(3)が、関東インカレA標準記録を突破する14分11秒19の自己新記録…
平成28年度関東学連春季オープン競技会は、3月25日・26日に東京都江戸川区陸上競技場で開催され、筑波大学の学生が、1500mと3000mSCに出場し、今季シーズンを始動させた。 陸上競技の暦で言うとまだ2016年度であるが、春季と名が付くように、事実上は2017年度の開幕である。今季、筑波大…
第180回松戸市陸上競技記録会は、2016年12月23日(祝)に千葉県松戸運動公園で開催され、筑波大学からは5000mと1万mで15名の学生が出場した。天候が不安定で風が強いコンディションの中を、最終組で森田が1位になるなど、1万mに出場した10名のうち6名が自己記録を更新し、チームの平均タイムを大…
第255回日本体育大学長距離記録会は、12月4日に日本体育大学 健志台グランドで46組の5000mが実施され、筑波大学からは10名の学生が出場し、半数の5名が自己記録を更新した。中でも、3年の森田佳祐が最終組で走り、自身の記録を18秒ほど縮める13分51秒97の大幅な自己新記録をマークした。5000…
関東学連主催の10000m記録挑戦競技会は、11月26日(土)に慶應義塾大学の日吉陸上競技場で開催され、筑波大学からは8名の学生・院生が出場し、4名が自己記録を更新した。とくに、3年の森田佳祐が自己記録を1分以上も更新する29分26秒11をマークし、関東インカレA標準記録を突破した。 最終組(…
第254回日本体育大学長距離記録会は、11月13日に男子5000mが行われ、筑波大学からは17名の学生が出場し、5人が自己新記録をマークした。とくに、才記壮人が13分台に迫る14分03秒99の大幅な自己新記録で組2位となった。才記の記録は筑波大学では歴代2位(歴代1位は偉大な先輩である渋谷俊浩氏の1…
第93回箱根駅伝予選会 出場選手のコメント 出場した12名のレース後のコメントを掲載します。長距離チーム所属の全員(34名)が皆様のご支援と応援に感謝しています。結果で恩返しすることはできませんでしたが、筑波大学の箱根駅伝への復活に向けては、道半ばです。今回の経験と悔しさを今後に繋げていき、…
第93回箱根駅伝予選会 筑波大学 10時間38分57秒 総合24位 ※金丸逸樹(1年)が、関東学連選抜チームに選出されました 箱根駅伝予選会に向けて、陸上競技部OBOGの先輩方、卒業生の皆様、さらには、クラウドファンディングを通して多くの方々からご支援をいただきました。にもかかわら…
2024.08.10
前半シーズン、チーム運営や自身の走りでチームを牽引した古川幸治(体育4)主将と金子佑太朗(工シス4)…
2024.08.06
7/21(日)に東京・AGFフィールドで行われた第19回トワイライト・ゲームスの1500mに吉田海渡…
2024.08.01
男子駅伝監督の木路です。皆さま方のあたたかいご声援が学生の日々のトレーニングのエネルギーとなっており…
2024.07.20
前半シーズンの集大成として行われた五大学対抗戦と北海道で行われたホクレンDC、関東学生網走夏季記録挑…
2024.07.19
6/29(土)には平成国際大学記録会5000m、7/7(日)には第3回筑波大学記録突破会5000mに…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト