7月16日~20日にかけてホクレン・ディスタンスチャレンジ北見・網走大会、また関東学連主催の関東学生網走夏季挑戦競技会が開催されました。男子長距離ブロックからは主力の4名が出場し、前半シーズンの総まとめとして自己記録の更新、さらには筑波大記録の更新を目指しました。昨年この大会では金子佑太郎が5000…
トラックシーズンも佳境となり春シーズンの集大成を発揮すべく、チームは6月22日に行われた第123回平成国際大学長距離競技会と6月28日から29日にかけて行われた筑波大記録突破競技会兼関東甲信越大学体育大会選考会に出場いたしました。それでは、レースを振り返っていきます。 文責:西洸平(体育1)、…
個々の記録短縮がテーマとなるトラックシーズン、チームは5月31日に行われた第122回平成国際大学長距離競技会、6月15日に行われた第2回筑波大競技会、第322回日体大長距離競技会にそれぞれ出場いたしました。ここでは、それぞれ目的を持って出走したレースを振り返ります。 文責:寺田周世(人文4) …
6月5日(木)〜6月8日(日)の4日間にかけて天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権(以下、日本インカレ)が岡山県・JFE晴れの国スタジアムで開催されました。今大会は9月に行われる東京世界陸上の開催を受け、例年より3ヶ月ほど前倒しとなる、異例のスケジュールで行われました。男子長距離ブロックからは…
5月8日~5月11日の4日間にかけて第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(以下、関東インカレ)が相模原ギオンスタジアムで開催されました。今大会は9月に行われる東京世界陸上の開催を受け、学生個人選手権や全日本インカレの日程が前倒しとなる、異例のスケジュールで行われました。男子長距離ブロックからは6…
4月下旬に行われた大会・競技会の結果を報告させていただきます。関東インカレ標準を狙うメンバーにとっては標準切りのラストチャンスとなる重要な位置付けのレースであり、その他のメンバーもインカレに向けた最大刺激であったり、冬季練習からの流れの中で最大目標として掲げてきたレースであったりと大事な試合が続きま…
12月より開始した冬季強化期間。約4カ月に及ぶ強化期間を経て、3月末の試合をもってチームのトラックシーズンが開幕しました。個々に異なるシーズンの目標達成に向けて、練習グループは細分化され、ここまでに4つのレースに出場しました。ここでは、収穫多数、課題多数となった前半の大会結果を一挙に振り返ります。 …
2月2日に茨城県守谷市にて行われた第41回守谷ハーフマラソン、また同日に香川県丸亀市にて行われた第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会(通称:学生ハーフ)に多くの選手が出場しました。 年末年始を挟んでのおよそ2か月間に渡り行ってきた冬季練習における最大目標であった、箱根駅伝予選会を見据えたハ…
2025年1月2・3日に第101回箱根駅伝が開催されました。私たち筑波大は昨年10月の箱根駅伝予選会で敗退したためチームでの出場はなりませんでしたが、今回は関東学生連合チームとして新主将となった小山洋生(体育3)が1/2の往路・第3区に出走しました。 大会当日は、皆様から頂いた本当に数多くの声…
11月23日に第117回平成国際大学記録会5000m、11月30日に第8回筑波大競技会5000m、11月30日と12月1日に第318回日本体育大学長距離記録会5000m、10000mにそれぞれ出場しました。 いずれの試合も約1か月間続いたトラックシーズン後半戦の締めくくりに関わるレース…
2025.08.14
7月16日~20日にかけてホクレン・ディスタンスチャレンジ北見・網走大会、また関東学連主催の関東学生…
2025.07.31
トラックシーズンも佳境となり春シーズンの集大成を発揮すべく、チームは6月22日に行われた第123回平…
2025.06.22
個々の記録短縮がテーマとなるトラックシーズン、チームは5月31日に行われた第122回平成国際大学長距…
2025.06.21
6月5日(木)〜6月8日(日)の4日間にかけて天皇賜盃第94回日本学生陸上競技対校選手権(以下、日本…
2025.05.23
5月8日~5月11日の4日間にかけて第104回関東学生陸上競技対校選手権大会(以下、関東インカレ)が…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト