7月23日に、町田GIONスタジアムにて第33回六大学対抗戦が、8月24日・25日に熊谷陸上競技場にて第71回関東甲信越大学体育大会が行われました。1~2年生を中心とした下級生が陸上競技部の代表として出場しました。その結果を報告致します。(担当:國井辰磨) 第33回六大学対校陸上競技選手権…
第3回筑波大学競技会が6月19・20日に、第3回筑波大学記録突破会、順天堂大学記録会が7月2日に開催され、計29名の学生が出場した。これから始まる夏の強化練習直前のトラックシーズンの締めくくりとして、各学生がレースに臨みました。 また、第3回筑波大学競技会にはスピードと持久力の両面を実践的に…
5月28・29日に行われました第2回筑波大競技会、6月4・5日に行われました第296回日本体育大学長距離競技会の2つの競技会について、報告させていただきます。多くの選手がレースに出場し、チームとして多くのものを得た競技会となりました。 (3年 長谷川嵩汰) 今回の筑波大競技会は、1年生…
5月19日から22日までの4日間、東京の国立競技場で開催されました『第101回関東学生陸上競技対校選手権大会』に、長距離パートから8名が出場しました。その結果を種目順に報告させていただきます。 今年の関東インカレは、3年ぶりの有観客開催。さらに、2020東京オリンピックが開催された国立競技場が…
3月13日(日)に東京都立川市で開催された日本学生ハーフマラソンの結果を報告させていただきます。冬季練習の一環として出場したレースでありますが、各々がテーマを持って走り、自身の課題を確認することが出来ました。(レポート:長谷川嵩汰) 今年の日本学生ハーフマラソンは、昨年と違い、駐屯地内…
第98回箱根駅伝は、2022年1月2~3日に開催され、関東学生連合チームの5区(20.8km)走者として出場した筑波大学の福谷颯太(体育3)は、区間10位相当となる1時間13分01秒で走破した。 関東学生連合チームは、1区の中山選手(日本薬科大)が区間7位相当で好走する理想の滑り出しから、2区…
2021年11月23日に関東学連10000m記録挑戦会が相模原ギオンスタジアムにて開催され、参加標準を突破した学生が10000mのチーム平均記録を短縮すべく出場しました。 また、12月4、5日に行われた第293回日本体育大学長距離競技会において、秋の強化練習の成果を発揮し自己記録を更新するため10…
2021年10月23日に開催された第98回箱根駅伝予選会において、筑波大学は、10時間48分14秒の総合13位となりました。昨年18秒という僅差で本戦出場を逃した悔しさを忘れずに、努力を重ねた1年間でしたが、残念ながら予選敗退となりました。 「予選会を戦い終えて」と題して、弘山駅伝監督から詳細…
9月17日から19日までの3日間、埼玉県の熊谷スポーツ公園陸上競技場にて開催された第90回日本学生陸上競技対抗選手権大会(日本インカレ)に、松村匡悟(体育3)・杉山魁声(体育4)・小林竜也(体育3)の3名が出場しました。その結果を種目別に報告させていただきます。(担当:藤原) 夏の強化…
7月3日から7月17日の期間で、ホクレン・ディスタンス・チャレンジ(以下、ホクレンDC)が北海道を転戦するかたちで5市(5大会)で開催されました。ホクレンDCは、毎年、実業団と大学のトップ選手が集結する大会で、ハイレベルなレースが展開されています。筑波大学からは各大会に4名の選手が出場しましたので、…
2024.05.01
2024年4月15日陸上競技部の入部手続きをもって、今年度は13人の新入生が筑波大学陸上競技部 男子…
5月の出場試合予定です。 最終的な確定情報は、箱根駅伝復活プロジェクトのX(旧Twitter)、F…
2024.04.27
長く厳しい冬季練習を乗り越え、4月のシーズンインから毎週様々な記録会に出場しています。5月の関東イン…
2024.04.16
4/1には1500mが、4/2には3000mが筑波大学競技会で開催されました。 新年度を迎えると共…
2024.04.12
4月の出場試合予定です。 最終的な確定情報は、箱根駅伝復活プロジェクトのX(旧Twitter)、F…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト