箱根駅伝100大会予選会、最後まで頑張って下さい13枚しかない箱根行きのきっぷを！令和のいだてん頑張れ!頑張れ!応援してます？

今の力を出し切って予選突破してください！応援しています！

遅ればせながら、選手・関係者の皆さま、予選会お疲れさまでした。
総合結果は残念でしたが、ハーフ1時間1分台が2人も出るなど、コロナ禍にも関わらず着実に戦力アップが進んでいる事が確認できました。
また、先日の日体大長距離記録会10000mにおいて、ようやく筑波大学記録が更新されたとのこと、おめでとうございます。これで、私もひとつ肩の荷が下りました。（次は、2区の区間記録更新を期待しています。）
新チームのみなさんにはさらに進化していただき、名実ともに筑波の『新時代』を築いてほしいと思います。頑張ってください。

2020年現在、高校1年生の者です。僕は、国公立大医学部を目指しています。そんなある日、筑波大学の箱根駅伝出場というニュースが飛び込んで来ました。中でも、川瀬宙夢さんにとても憧れと尊敬の念を抱きました。僕は、必ず筑波大学に入学し、箱根駅伝を走ります。だから、僕のように筑波大学で箱根駅伝を走りたい次の世代のためにも、もちろん自分たちのためにも、頑張ってください。心から応援しています。

箱根駅伝　お疲れ様でした。
息子が筑波大学で学んでいる、ご縁もあって今回　応援プロジェクトに応募させていただき、のぼり旗を5セット借用し、応援に行きました。

場所は往路5区、芦之湯のドールハウスあたりでした。近くに同じ『筑波大学』ののぼり旗をもった方がいらして、
「精一杯応援しましょう」と声をかわしました。
ただ、我々は息子と二人の応援で5セットののぼり旗でどのように応援しようか思案していたのですが、実際はまったくの杞憂に終わりました。

旗を道路わきの木にたてかけて準備していると　「一緒に応援させてもらっていいですか」と２グループの方に声をかけられました。
話を聞くと筑波大学のOBの方らしく、のぼり旗を見かけて声をかけずにいられなかったとのこと。断る理由はありません。
こちらもうれしくなって、スティックバルーンを配って応援団の結成でした。
5区は、選手名簿もくばられて観戦の人たちに選手名で応援するのが最近のならわし。
われわれも　5区、相馬崇史選手を声の限りに応援しました。

26年ぶりの箱根駅伝出場は　OBの皆さんはじめ、筑波大学を応援する人々にとって　待ち焦がれていた出来事だったのを実感しました。
今回は残念な結果でしたが　この成績をバネにして来年も出場、そしてシード権獲得を目指して鍛錬してください。
来年こそは　往路、復路ともに応援したいです。
今回このような機会をつくってくださり、ありがとうございました。

駅伝チームおよび関係者の皆様、お疲れさまでした。
26年ぶりの母校の出場、TVの前で応援していました。
10区で襷を繋げなかったのは残念でしたが、逆に9区までは繋げた、というのは実力あってこそと思います。
来年の箱根駅伝で、今回の経験を活かした走りが見られるのを楽しみにしています。

箱根駅伝、選手、サポートの皆様お疲れさまでした。
3区浜須賀で旗を立てて応援しました。
旗のおかげで、一緒に応援をしてくださる方もいらっしゃいました。
ランナーの猿橋さん、軽快な走りを見せてくれました。

大手町のゴールでは、本当に、筑波大学の箱根駅伝の歴史の一ページが開かれたのだ、と感無量でした。
良い表情でした。そして、タスキとともに受け継がれるものが、必ずあるのだと確信しました。

ありがとうございました。
来年をまた、楽しみにしています！

昨日、１月２日、往路の山登りを小涌園前で応援させていただきました。
　妻はバルーンを両手に、私は黄色の襷に合わせたマフラータオルを縦に振って、声援を送りました。
　周囲の方々も、「筑波には是非頑張ってもらいたい」と、大学に関係なく熱い声援を送ってくれていました。
　今は、自宅でTVを見ながら応援しています。
　９区の川瀬君、まさに文武両道、これこそ筑波の真骨頂。順位はどうであれ、全力を出し切ってくれることを願っています。
　それが来年に向けての大きな経験となり、貴重なスタート台となるはずですから。
　頑張れ！筑波！

箱根駅伝復活本当におめでとうございます

選手皆様、監督様、関係者様おめでとうございます。そして、有難うございます。

今、テレビ中継を拝見して応援しています

８区戸塚中継所、襷繰り上げスタートに感動しました。選手皆様も、思いが詰まった襷が本当に繋がって安堵しました。
最後まで、諦めず走りぬけてください。
これからも、応援しています。

箱根駅伝出場、おめでとうございます！！
本日応援に行き、走る姿に感動をいただきました。
選手の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
未来へと襷を繋げていけるよう、明日も心を込めて声援を送ります。