5月19日から22日までの4日間、東京の国立競技場で開催されました『第101回関東学生陸上競技対校選手権大会』に、長距離パートから8名が出場しました。その結果を種目順に報告させていただきます。 今年の関東インカレは、3年ぶりの有観客開催。さらに、2020東京オリンピックが開催された国立競技場が…
3月13日(日)に東京都立川市で開催された日本学生ハーフマラソンの結果を報告させていただきます。冬季練習の一環として出場したレースでありますが、各々がテーマを持って走り、自身の課題を確認することが出来ました。(レポート:長谷川嵩汰) 今年の日本学生ハーフマラソンは、昨年と違い、駐屯地内…
第98回箱根駅伝は、2022年1月2~3日に開催され、関東学生連合チームの5区(20.8km)走者として出場した筑波大学の福谷颯太(体育3)は、区間10位相当となる1時間13分01秒で走破した。 関東学生連合チームは、1区の中山選手(日本薬科大)が区間7位相当で好走する理想の滑り出しから、2区…
2021年11月23日に関東学連10000m記録挑戦会が相模原ギオンスタジアムにて開催され、参加標準を突破した学生が10000mのチーム平均記録を短縮すべく出場しました。 また、12月4、5日に行われた第293回日本体育大学長距離競技会において、秋の強化練習の成果を発揮し自己記録を更新するため10…
2021年10月23日に開催された第98回箱根駅伝予選会において、筑波大学は、10時間48分14秒の総合13位となりました。昨年18秒という僅差で本戦出場を逃した悔しさを忘れずに、努力を重ねた1年間でしたが、残念ながら予選敗退となりました。 「予選会を戦い終えて」と題して、弘山駅伝監督から詳細…
9月17日から19日までの3日間、埼玉県の熊谷スポーツ公園陸上競技場にて開催された第90回日本学生陸上競技対抗選手権大会(日本インカレ)に、松村匡悟(体育3)・杉山魁声(体育4)・小林竜也(体育3)の3名が出場しました。その結果を種目別に報告させていただきます。(担当:藤原) 夏の強化…
7月3日から7月17日の期間で、ホクレン・ディスタンス・チャレンジ(以下、ホクレンDC)が北海道を転戦するかたちで5市(5大会)で開催されました。ホクレンDCは、毎年、実業団と大学のトップ選手が集結する大会で、ハイレベルなレースが展開されています。筑波大学からは各大会に4名の選手が出場しましたので、…
これから始まる箱根予選会に向けた夏合宿の前に、シーズン上半期の締めくくりとして、各学生がレースに臨んだ。7月3日の第4回筑波大記録突破会には一年生を含め体力向上を目的とした基礎体力組の選手が、第5回順天堂大学競技会にはチームの主力となる選手たちが、そして、実習の日程が重なり7月3日に出場できなかった…
第3回筑波大学競技会が6月19・20日に開催され、計28名の学生が出場しました。その結果を報告させていただきます。(担当:長谷川嵩汰) 6/19(土)第3回筑波大学競技会(1日目) 1500m この日は1日中雨が降り続き、ウォーミングアップ中には土砂降りにもなった。ウォーミ…
第201回東海大学長距離競技会が5月29日に開催され、12名の学生が1万mに出場しました。また、同日の29日、翌30日に開催された第3回筑波大学記録突破会には、その他の学生19名が出場しました。その結果を報告させていただきます。(担当:宮代和騎) 5/29(土)東海大学長距離競技会…
2025.03.08
筑波大学に合格された皆様、合格おめでとうございます! 入学後、陸上競技部に所属し男子長距離ブロ…
2025.02.10
男子駅伝監督の木路です。 学生たちは2月2日の第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会および第71…
2025.02.14
2月2日に茨城県守谷市にて行われた第41回守谷ハーフマラソン、また同日に香川県丸亀市にて行われた第2…
2025.01.13
2025年1月2・3日に第101回箱根駅伝が開催されました。私たち筑波大は昨年10月の箱根駅伝予選会…
2024.12.18
寒さが一段と厳しくなる季節になりました。チームは現在、シーズン後半のトラックレースを終えて来季に向け…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト