ここでは、7月12日に神奈川県・相模原ギオンスタジアムで行われた第37回五大学対校陸上競技選手権大会2026の結果報告をさせていただきます。
数少ない学校対校戦でもある今大会に、男子長距離ブロックからは成石昌平(国際4)と荻原悠生(応理3)が3000mに出走した。2人は、春先から順調に練習を継続することが出来、今季は5000mでも自己記録を更新。勢いそのままに今大会に臨んだ。
男子3000m決勝
レース本番は、最高気温が29℃とそこまで気温も高くなく、曇りでもあったため比較的悪くはないコンディションの中スタートした。レースは序盤、400mを63秒~65秒で通過するなどハイペースで進んだ。2人は、1000mを2分44秒から46秒で通過し、4位争いの第2集団に位置した。そのまま大きく位置を落とすことなく2000mを5分38秒で通過し、表彰台を目指し冷静にレースを進めた。レースは終盤、荻原悠生(応理3)は少しポジションをあげ、3位でラスト1周を迎えた。ラストは苦しくなり順位を1つ落としたものの8分27秒の自己ベストで4位でゴール。成石昌平(国際4)も粘りの走りで8分28秒の自己ベストで5位のフィニッシュとなった。
〈以下選手のコメント〉
成石昌平(国際4)
「日頃より箱根駅伝プロジェクトにご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。五大学対抗戦3000mに出場し、8’28″77で第6位でした。ここまでのトラックシーズンでなかなかチャレンジングなレースができていなかった中で、自分の殻を破る目的でスタートから先頭集団に着いて行きましたが、早い段階で離れ、中途半端なレースとなってしまいました。その中でも最低限まとめ切ることができ、筑波に得点を持ってこれたことはよかったかと思います。ここからは予選会に向けた強化が始まります。自分の走りで筑波を箱根駅伝出場に導けるよう努めてまいります。引き続きご支援・ご声援の程、よろしくお願いいたします。」
荻原悠生(応理3)
「日頃より筑波大学陸上競技部への温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。先日行われました五大学対抗戦の3000mに出場し、8分27秒25(4位)で自己ベストを更新いたしました。自己記録は更新できたものの、表彰台まであと一歩届かず、悔しさの残るレースとなりました。秋の箱根駅伝予選会に向け、この夏合宿でさらにもう一段、二段と成長できるよう、練習に励んでまいります。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。」
| 種目 | 着 | 氏名 | 所属 | 記録 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3000 m | 4 | 荻原悠生 | 応理3 | 8’27”25 | PB |
| 5 | 成石昌平 | 国際4 | 8’28”77 | PB |
チームの大半がトラックシーズンの前半期を終え、夏合宿に向けて地道な練習を淡々と繰り返す強化期に移行しています。チームのエースたちが出走するホクレン・ディスタンスチャレンジも残っていますのでそちらの方もご期待してください。これからも筑波大学箱根駅伝プロジェクトのご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。


























