2026年10月17日に東京・立川市にて行われた、第103回東京箱根間往復大学駅伝競争予選会(通称:箱根駅伝予選会)にて、私たち筑波大学は、最後まで戦い抜くも結果は18位と、本戦の出場権を獲得できる10位には届きませんでした。レースの詳細な結果に関しては、報告ブログ①をご覧ください。
本稿では、予選会にエントリー・出走した選手16名のコメントを掲載しています。今回の結果に対する想いをそれぞれの言葉で綴ってくれました。彼らの想いをぜひご覧ください。
<川﨑颯(体育4)> 記録:1時間03分15秒(個人59位)
「日頃より多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。個人としては、走力でチームに貢献するという役割を全うできず、悔しい結果となりました。チームとしても順位を昨年から2つ下げる結果となり、この結果に対して主将として大きな責任を感じております。一方で、チームとしてこの大会に向かう過程では、選手の多くが自身の殻を破ろうとする姿勢や取り組みの変化が見られました。この一年間を通して、競技力向上に向けて愚直に練習を積み重ねるチームの雰囲気を作ることができたと感じております。来年以降、さらに強くなった筑波大学の姿をお見せし、本選出場を期待していただけるようなチームへと成長してくれると思いますので、今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします。」
<成石昌平(国際4)> 記録:1時間06分35秒(個人296位)
「日頃より多大なるご支援・ご声援を賜わり、誠にありがとうございます。箱根駅伝予選会に出走し、66分35秒で296位、チーム内11番目という結果でした。チーム内4~6番目の中間層としてタイムを稼ぐ、という役割を全く果たすことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。序盤で自分を追い抜いた後輩たちに与えた負の影響は大きく、自分の責任は非常に大きいものであると感じています。
4年間の競技生活は支援者の方々のご支援がなくては成り立たないものでした。競技のことに限らず、色々なことを学ぶことのできた4年間だったと感じています。本当にありがとうございました。引き続き箱根駅伝プロジェクトへのご支援のほど、よろしくお願いいたします。」
<鈴木将矢(医学5)> 記録:1時間04分45秒(個人174位)
「日頃より筑波大学を応援していただきありがとうございます。先日行われました、第103回箱根駅伝予選会にて、個人では64分45秒で174位、チームでは全体18位という結果でした。今回の予選会は4回目のエントリーとなり正真正銘最後の箱根駅伝に出場するチャンスとなりました。当日は自分の持てる力を存分に発揮しましたが、結果としては他大学との差は大きく本戦出場は叶いませんでした。ですが、5年生としてこのチームでもう一度箱根駅伝を目指せたことは自分にとって財産となり、また改めて筑波大学を応援、サポートしてくれている方々の存在が大きいものなのだと感じることが出来た1年となりました。
予選会当日の沿道での応援がとても力になりました。本当にありがとうございました。これからも筑波大学の応援の程よろしくお願いします。」
<伊佐昂大(体育4)>
「日頃より筑波大学箱根駅伝プロジェクトに多大なるご支援・ご声援を賜りまして誠にありがとうございます。4年の伊佐昂大です。先日の予選会では、前日に補欠を言い渡され当日の出走は叶わなかったため特にレースの反省はありません。膝の故障による長期離脱から復帰して、8月からは想定よりもいい練習を積むことが出来ました。体力が戻るスピードには自信があったので、予選会に向けてもチームの戦力になれると考えていましたがそれが叶わないほどチームの状況は良かったと思います。1番近くでその強さを感じていた分、補欠になっても心の底から自信を持って見送ることが出来ました。その分、18位という形で惨敗してしまったことは自分自身を含め箱根駅伝出場というものに対する計算が甘かったのだと痛感しています。4年生として必要なのは結果のみであり、果たさなければいけない責任だったと思います。それが果たせなかったことが何よりも悔しく、申し訳ないです。今回の経験を糧に後輩たちが箱根駅伝出場を叶えてくれると信じています。これからも変わらぬご支援・ご声援の程よろしくお願い致します。」
<小山陽生(体育4)>
「日頃よりたくさんのご支援・ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
総合18位と、本戦出場ラインにはかなり距離を感じる結果でした。自分自身は直前に調子を崩してしまい、当日は出走することができませんでした。4年生として求められた役割を全うできず、悔しく、申し訳なく思っています。良い形で夏の強化を終え、手応えを感じながらスタートラインに立った中、皆が思うように力を発揮できなかったのは自分の責任です。一方で、エントリーメンバーの中から誰が走ってもおかしくない状況であったこともまた事実であり、来年に向けて新たな戦力になり得る学生が多数いることが確認できています。
筑波大学箱根駅伝プロジェクトはこれからも続いていきます。変わらぬご支援・ご声援をお願いするとともに、『筑波大学で箱根駅伝に』という、目標を同じくする高校生・受験生を私たちは歓迎します。」
<余村佑太朗(体育4)> 記録:1時間06分02秒(個人261位)
「日頃からたくさんのご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。結果は66分2秒、個人順位261位、チーム10番手でした。4年生として迎えた最後の予選会でしたが、とても悔しい結果となりました。チームを引っ張っていかなければならない立場でありながら、自分に与えられた役割を全うすることができませんでした。
今年は多くのメンバーが良い練習を積み重ねており、自信をもってスタートラインに立つことができました。しかし、改めて予選会の厳しさを痛感する結果となりました。朝早くにもかかわらず応援していただきとても力になりました。本当にありがとうございました。」
<相川隼吾(体育3)>
「当日は筑波大学への多大なるご声援をいただき、誠にありがとうございました。
私は補員として、チームのサポートに回りました。ラスト3km地点で、本戦出場に向けて1秒でもタイムを縮めようとする出走メンバーたちの覚悟を目の当たりにし、文字通り圧倒されました。同じチームで活動していながら、出走メンバーと補員に回った自分との間には、単純な走力以上の大きな差があることを痛感させられました。出走はかなわなかったものの、とても貴重な経験をすることができました。ありがとうございました。」
<荻原悠生(応理3)> 記録:1時間04分49秒(個人181位)
「日頃より私たち筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへのご支援、ご声援、誠にありがとうございます。第103回箱根駅伝予選会に出走し、64分49秒(181位)という結果でした。前回の悔しい敗戦から1年間、試行錯誤を重ねて練習を積み、昨年以上の確かな手ごたえと自信を持って今大会に臨みました。しかし、個人としての走りをチームの結果に結びつけることはできず、他大学との間には依然として圧倒的に高い壁が存在することを痛感させられました。チーム順位が前回から2つ後退したという事実を重く受け止めて,覚悟を持って次の1年を過ごしてまいります。今後ともご支援の程、よろしくお願いいたします。」
<黒木聖(体育3)>
「日頃より筑波大学箱根駅伝プロジェクトへの多大なるご支援・ご声援を賜り本当にありがとうございます。予選会に向けて最高の状態を創り上げることができましたが補欠となり、出走には至りませんでした。走りでチームに貢献できなかったことや自分以上の実績を積んできた12名をもってしても本選出場に届かなかったことへの悔しさが大きく残る結果となりました。箱根駅伝に出場する残り一度きりのチャンスをものにし、応援してくださる皆様との歓喜の瞬間と古豪復活を叶えるため更に精進してまいります。今後とも筑波大学へのご声援をよろしくお願いいたします。」
<小嶋潤(応理3)> 記録:1時間05分22秒(個人215位)
「日頃より筑波大学箱根駅伝プロジェクトへの多大なるご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。また当日は朝早くから現地やテレビを通して応援してくださり、本当にありがとうございました。
第103回箱根駅伝予選会に出走し、65分22秒で個人215位(チーム内8位)でした。出走させていただいたにも関わらず、チームの足を引っ張る走りをしてしまい、また公園内ではずるずると順位を落とし声援に応える走りができず、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。
今回の悔しさと見つかった課題に真摯に向き合い、来年こそは皆様に良い報告ができるよう、1日1日を無駄にすることなく練習に励んでいきます。
今後とも、筑波大学への変わらぬご支援とご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。」
<髙久浩輔(体育3)> 記録:1時間04分56秒(個人192位)
「日頃よりプロジェクトへのご支援・ご声援を賜りまして、ありがとうございます。また、当日は朝早くから筑波大学へのたくさんのご声援をいただきまして、ありがとうございました。第103回箱根駅伝予選会に出走し、1時間04分56秒で個人192位という結果でした。
昨年から引き続き、選手としてこの予選会を走らせていただきましたが、経験者としてチームを引っ張っていかなければならないのにもかかわらず、昨年と変わらない記録・順位で、チームに貢献することができなかったこと、また、夏の強化期間で思うような練習ができず、チームに迷惑をかけてしまったこと、3年生として非常に不甲斐ない気持ちでいっぱいです。
私自身のチャンスも残すところあと1回となりました。来年は川﨑さんをはじめとした頼もしい先輩方がチームを抜けてしまいますが、私たち3年生が最上級生としてその穴を埋め、皆様とこの舞台で喜び合えるように、自覚と責任を持って練習に取り組んで参りますので、今後ともご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。」
<中村優太(体育3)> 記録:1時間04分09秒(個人120位)
「日頃より多くのご支援賜りありがとうございます。体育専門学群3年の中村優太です。
先日行われました第103回箱根駅伝予選会に出走し、1″04’09で120位、チーム内3位でした。去年の自身の記録と比べると成長したと言えますが、チームの主力としてタイムを稼がなければいけないという仕事は全くできませんでした。今年の夏からの強化で、少しは川﨑さんや小林に近づけたのかと思っていましたが、やはりまだまだ力不足でした。
予選会で敗北し、4年生が引退して、ここからは私たち現3年生がチームを引っ張っていかなければなりません。私自身も最上級生であるからには、口だけではなく、実力でもチームの先頭に立って行きたいと思います。そのためにも、今年の残りのシーズンでしっかりと結果を残し、そして自分たちだけではなく、支援者の皆様からも『来年は今年よりも強い』と思われるチームにしていきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。」
<井上月(応理2)> 記録:1時間06分36秒(個人298位)
「日頃より多大なるご支援、ご声援をいただきありがとうございます。初の予選会は走る役目を与えていただいたにも関わらず、全体298位でチーム内12番目と思い描いたものと程遠いレースにしてしまい、申し訳なさと悔しさでいっぱいでした。夏合宿前とは比べ物にならないくらいいい練習ができ、大きく成長できた強化期間でしたが、そこを結果に繋げることへの難しさを痛感したレースでした。これからの自分ができることはさらに覚悟を持って練習を重ね、来年の予選会で好走して支援してくださる方々に恩返しをすることです。目標達成に向けてチームメイトと共に全力を尽くします。今後とも温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。」
<小林晴琉(体育2)> 記録:1時間02分57秒(個人41位)
「日頃から多大なるご支援・ご声援を賜りまして誠にありがとうございます。先日行われた箱根駅伝予選会において、62分57秒、個人41位という結果でした。日本人の先頭集団で勝負することを目標にレースに臨みましたが、ラストのペースアップにつくことができず、ずるずる順位を落としてしまいました。いい調子で練習ができていたばかりに、まだまだ実力が足りていないことを痛感させられました。来年こそ日本人先頭争いに絡めるように、また1年積み上げていきます。たくさんの応援ありがとうございました。」
<畠中悠(応理2)> 記録:1時間04分51秒(個人187位)
「日頃より筑波大学箱根駅伝復活プロジェクトへの多大なるご支援、ご声援を賜りまして誠にありがとうございます。今回の予選会へはこれまでの競技生活を振り返っても非常に良い状態でスタートラインに立つことができましたが、チームの結果、個人の走りとしても目標には届きませんでした。あくまでも戦う相手は他大学の選手であり、自分達が掲げる箱根駅伝への出場は簡単に成し遂げられるものではないと改めて痛感いたしました。自分の力の無さを痛感する苦しいレースではありましたが、レース中に絶え間なく聞こえる筑波大学への応援に何度も元気づけられました。応援してくださる皆様に結果という形でお応えできるように練習に励んで参ります。今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。」
<山口潤(応理1)> 記録:1時間05分52秒(個人252位)
「日頃より多大なるご支援、ご声援賜りまして誠にありがとうございます。結果としては、65分52秒で252位でした。夏合宿では自分でも驚くほど練習をこなすことができ、自信を持ってスタートラインに立ちましたが、目標には遠く及ばず他大学の選手達との地力の差を痛感するレースとなりました。しかし、沢山の方々の声援のおかげで、今出せる自分の最大限は出すことが出来ました。来年はチームの主力としてタイムを稼げるように、覚悟を持って日々の練習に取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。」






































