4/1には1500mが、4/2には3000mが筑波大学競技会で開催されました。 新年度を迎えると共に、新体制となり一新されたチーム。木路新駅伝監督の下、3か月に渡る冬季練習を乗り越え、早くもトラックシーズンが開幕しました。 今大会では、関東インカレ1500mの標準記録突破を目標とする選手、自己記…
4月の出場試合予定です。 最終的な確定情報は、箱根駅伝復活プロジェクトのX(旧Twitter)、Facebookでご確認ください。 結果速報は、X・Facebookにて上げさせていただきます。 〈4月〉 日 大会名 種目 参加選手 所属 …
12月2日・3日・10日の三日間で2023年ラストレースが開催されました。出場した選手のうち、大幅に自己記録を更新した選手から悔しい結果に終わった選手まで、結果はそれぞれでしたが、各自が課題と手応えを得ることの出来る貴重な経験となりました。 今回のレースを良くも悪くも糧にして来年度以降の飛躍に…
箱根駅伝予選会での敗退から1か月以上が経過し、選手たちはすでに来年を見据えて秋のトラックシーズンを過ごしてきました。筑波大学にとって、5000mと10000mを通したトラック競技の強化は、箱根駅伝本戦出場に向けた重要な課題となっています。 また、この期間にどれだけタイムを短縮して今年を締めくく…
第100回箱根駅伝予選会が終わりました。結果は下表の通り、総合10時間49分07秒の20位で、予選突破を果たすことができませんでした。 1kmで古川が捻挫し、痛みを抱えたままの戦いになった他、8km付近では、富山と丸子が前の選手たちの転倒に巻き込まれて転倒するアクシデントがありました。…
7月に入り、選手たちは今季のトラックシーズン前半最後となるレースに出場しました。その一つである順大記録会は、毎年、チームの選手多数が出場する大会で、この時点でのチームの立ち位置を確認する重要な意味合いを持っています。今回の記録会で14'30切りを目指した18名は、6月の学内レースで悔しい結果を受…
関東インカレが終わり、早くも1ヶ月以上が経過しました。現在チームは、トラックレースに向けたスピード練習に加えて、夏合宿に向けた持久的な練習にも取り組んでいます。日に日に暑さが増す中ではありますが、夏の強化を乗り越えるためにも、今の時期からスピードと持久力、両面の向上に励んでいます。 5月から6月に…
5月11-14日に神奈川県相模原ギオンスタジアムで開催された 第102回 関東学生陸上競技対校選手権大会の結果を報告させていただきます。(担当:熊谷秀人 宮代和騎) 1日目 男子1部 1500m予選、男子1部 10000m決勝 【1部 1500m予選】 関東インカレ…
新年度を迎え、冬季強化練習を終えたチームは、トラックシーズンに向けた本格的な練習をスタートさせました。 順調に練習を積んだ選手たちは、4月に開催された各記録会に出場。記録会には関東インカレの標準記録突破、全日本大学駅伝予選会出場に向けた10000mのチーム平均の短縮、自己ベストの更新等、それぞ…
3/12に第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会(通称学生ハーフ)が東京・立川で開催されました。この大会は箱根駅伝予選会と一部同じコースで行われ、例年新戦力の力試しとして全国の大学から多くの選手が出場し、ハイレベルなレースが展開されます。 今回、筑波大学からも冬季練習の総まとめとして復帰過程…
2025.03.08
筑波大学に合格された皆様、合格おめでとうございます! 入学後、陸上競技部に所属し男子長距離ブロ…
2025.02.10
男子駅伝監督の木路です。 学生たちは2月2日の第28回日本学生ハーフマラソン選手権大会および第71…
2025.02.14
2月2日に茨城県守谷市にて行われた第41回守谷ハーフマラソン、また同日に香川県丸亀市にて行われた第2…
2025.01.13
2025年1月2・3日に第101回箱根駅伝が開催されました。私たち筑波大は昨年10月の箱根駅伝予選会…
2024.12.18
寒さが一段と厳しくなる季節になりました。チームは現在、シーズン後半のトラックレースを終えて来季に向け…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト