こんにちは。新3年の猿橋です。 この春より箱根駅伝復活プロジェクトのサイト運営に学生も携わっていきます。それに伴い今回のブログを私が担当させていただきます。 遅くなりましたが2月、3月に行われました「丸亀ハーフマラソン」、「神奈川ハーフマラソン」、「玉名ハーフマラソン」、「東京マラソン」…
第10回東京・赤羽ハーフマラソン大会は、1月20日(日)に東京都北区の荒川河川敷コースで開催され、筑波大学の学群生と学院生の10名が出場。箱根駅伝予選会の経験者以外は、ほぼ初めて走るハーフマラソンとなった。昨年の箱根駅伝予選会を走った学生では、川瀬と杉山が自己新。大学対抗戦では10校中6位だった。 …
第95回箱根駅伝は、2019年1月2・3日に開催され、22大学+関東学生連合(オープン参加)の計23チームが出場。東京(大手町)~箱根(芦ノ湖)間を往復する217.1km(10区間)の襷リレーは、大学の威信をかけた気力と体力のぶつかり合い。下馬評通り3強の見応えある駅伝競走となった。優勝は東海大、2…
第190回 松戸市陸上競技記録会は12月23日(日)に千葉県松戸市総合運動公園で開催され、24名の学群生と2名の大学院生が出場し、12名が自己新記録をマークした。箱根駅伝に関東学生連合チームで出場予定の相馬も調整の一環で走り、順調さを示した。 まず、川瀬(医学・4年)と渡辺(体育・2年)が、自…
ご報告が遅れましたが、関東学生陸上競技連盟主催の10000m記録挑戦競技会と日本体育大学長距離競技会の結果報告をさせていただきます。 <10000m記録挑戦競技会> 11月24日(土)に慶應義塾大学 日吉キャンパス 陸上競技場で開催され、筑波大学の学生8人が出場し、3名が自己新記録をマー…
第267回日本体育大学長距離競技会に、筑波大学の学生16人が5000mに出場し、5人が自己記録を更新した。この記録会に向けて調整はせずに臨んだ筑波大チームは、次の目標に向けた通過点のレースとして「どの程度の走り(自己ベスト更新)ができるか」を試した。それ故に、成績にバラつきが表れた格好になった。 …
2018年度 第7回筑波大学競技会が11月3日と4日の2日間で開催され、筑波大学 陸上競技部 長距離パートの学生が、3000mと5000mに出場した。 第95回箱根駅伝予選会に敗れた筑波大学陸上競技部長距離チームは、このタイミングで新体制に変わり、新たなスタートを切ることになる。新しい駅伝主将…
箱根駅伝予選会 結果報告と考察(文:男子駅伝監督・弘山 勉) 第95回 箱根駅伝 予選会(2018年10月13日 開催)に、国立大として唯一の予選突破に挑んだ筑波大学。今年も、その夢は無惨にも散ることになりました。総合成績は、10時間55分23秒の17位。記念大会ということで1枠増えた11位ま…
第31回六大学対校陸上競技選手権大会は、7月14日(土)に千葉総合スポーツセンターで開催され、順天堂大学(今回の主管校)、東海大学、日本大学、日本体育大学、中京大学、筑波大学が参加し熱戦が繰り広げられた(男子のみ)。 この日は、5000mが中止(閉会式後に有志校によるタイムトライアルに変更)さ…
第50回全日本大学駅伝・関東予選会は、6月30日(土)に浦和駒場スタジアムで開催され、34年振りの本戦出場を目指した筑波大学は、総合タイム4時間12分29秒91の16位に終わり、残念ながら予選を突破することができなかった。 この日の関東地地方は猛暑に見舞われた。予選会のスタートとなる夕…
2021.04.05
第一回筑波大記録会が4月3日と4日に開催され、今シーズン初レースとして、1500mと3000mの2種…
2021.01.10
12月26日と27日に行われました平成国際大学記録会の5000mと10000mに、2020年の締め括…
2020.12.06
11/21〜11/23の三連休に平成国際大記録会、八王子ロングディスタンス、激坂最速王決定戦、関東イ…
2020.11.18
箱根駅伝予選会が終了し、新体制のチームがスタートを切って約1ヶ月が経過しました。10/31~11/1…
2020.11.12
チームの今年度最大目標であった箱根駅伝予選会が終了(予選敗退)し、4年生は引退(実業団で競技を続ける…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト