2016ホクレンディスタンスチャレンジ第三戦は、2016年7月11日に北海道網走市で開催され、筑波大からは3名の学生が5000mに出場し、2名が自己記録を更新した。森田佳祐は、2戦連続14分10秒以内となる14分09秒20で走り、小林航央は、14分20秒を切る14分18秒65をマークし来年の関東イン…
2016 JUNTENDO DISTANCE が、7月7日(木)に順天堂大学陸上競技場で開催され、筑波大学からは12人の学生が5000mに出場し、半数の6人が自己記録を更新した。中でも、3年の森田が、筑波大学として千葉信彦先輩以来23年振りの14分10秒切りを果たす14分09秒93をマークし、最終組…
第251回日本体育大学長距離記録会は、6月4~5日の2日間で開催され、6月4日に実施された1万mには、筑波大学の学生7人が出場し、全日本大学駅伝・予選会の出場権をかけて力走した。-6月18日に予定されている全日本大学駅伝の予選会には、シード校を除く20の大学が出場できる。その大学の選出は、チームのエ…
第9 回関東学生陸上競技対校選手権大会は、2016年5月19日~22日の4日間、日産スタジアム/日産スタジアム付設ハーフマラソンコースで開催され、筑波大学の学生・大学院生が熱い戦いを繰り広げた。 長距離選手の学生・大学院生は、1500m~ハーフマラソンまでの全種目に出場した。残念ながら…
第5回AEARU学生競技大会は、4月23日(土)に、台湾の国立清華大学で開催された。今年の種目はマラソン(12.5km)で、筑波大学から4名の学生が参加し、武田勇美が優勝、田内誠人が2位となった。 AEARUでは学生交流の促進をはかるため、定期的に学生競技大会を実施している。過去に海外…
第249回日本体育大学長距離記録会は、4月23日に開催され、筑波大学の学生・大学院生が関東インカレのA・B標準記録を目指して1万mに出場した。その中で、1年生の金丸逸樹が30分を切る29分59秒81をマークし、関東インカレ・ハーフマラソンの参加標準記録を突破した。 この記録会に向けて、…
4月2日(土)に世田谷区立総合運動公園で行われた「世田谷陸上競技会」に8名の学生が出場し、3名が自己新記録をマークしました。また、2名の新入生も出場し、元気の良い走りを見せてくれました。今後の期待が膨らみます。 初の14分台に僅かに届かなかったが、15秒も自己記録を更新した新2年の川瀬。レース…
第19回 日本学生ハーフマラソン選手権大会は、3月6日(日)に立川市で開催され、筑波大学からは7名の学生が出場。気温が高めで昨年よりも厳しい条件となったが、勝谷と河野がともに自己新記録をマークして100位以内に食い込んだ。 とくに勝谷は、自己記録を1分以上更新する64分13秒をマークし、昨年の…
第248回日本体育大学長距離記録会の結果報告 9名が自己新記録を樹立! 12月5日と6日、日本体育大学 横浜・健志台キャンパス陸上競技場で日本体育大学長距離記録会が開催され、筑波大学の学生が多数出場し、10000m で3名、5000m で6名が従来の自己記録を更新した。 駅伝シーズンにトラック…
勝谷徳仁が、大幅な自己記録更新! 関東インカレA標準記録に僅か(3秒)届かず。 11月21日(土)慶應義塾大学日吉陸上競技場にて関東学生陸上競技連盟主催の「10000m記録挑戦会」が開催された。 筑波大学からは、5名の学生が出場し、第9組で走った勝谷徳仁(3年)が従来の自己記録を20秒以上更新…
2023.08.22
▼厳しさを増す箱根駅伝の予選突破 今年度、第100回記念大会を迎える箱根駅伝は、隆盛を極めるかのう…
2023.08.14
7月に入り、選手たちは今季のトラックシーズン前半最後となるレースに出場しました。その一つである順…
2023.07.04
関東インカレが終わり、早くも1ヶ月以上が経過しました。現在チームは、トラックレースに向けたスピード練…
2023.06.10
スポーツを応援するクラウドファンディングには夢の続きがある 筑波大学 陸上競技部 男子駅伝監督 …
2023.05.25
5月11-14日に神奈川県相模原ギオンスタジアムで開催された 第102回 関東学生陸上競技対校選手権…
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト