第100回箱根駅伝予選会が終わりました。結果は下表の通り、総合10時間49分07秒の20位で、予選突破を果たすことができませんでした。 1kmで古川が捻挫し、痛みを抱えたままの戦いになった他、8km付近では、富山と丸子が前の選手たちの転倒に巻き込まれて転倒するアクシデントがありました。…
7月に入り、選手たちは今季のトラックシーズン前半最後となるレースに出場しました。その一つである順大記録会は、毎年、チームの選手多数が出場する大会で、この時点でのチームの立ち位置を確認する重要な意味合いを持っています。今回の記録会で14'30切りを目指した18名は、6月の学内レースで悔しい結果を受…
関東インカレが終わり、早くも1ヶ月以上が経過しました。現在チームは、トラックレースに向けたスピード練習に加えて、夏合宿に向けた持久的な練習にも取り組んでいます。日に日に暑さが増す中ではありますが、夏の強化を乗り越えるためにも、今の時期からスピードと持久力、両面の向上に励んでいます。 5月から6月に…
5月11-14日に神奈川県相模原ギオンスタジアムで開催された 第102回 関東学生陸上競技対校選手権大会の結果を報告させていただきます。(担当:熊谷秀人 宮代和騎) 1日目 男子1部 1500m予選、男子1部 10000m決勝 【1部 1500m予選】 関東インカレ…
新年度を迎え、冬季強化練習を終えたチームは、トラックシーズンに向けた本格的な練習をスタートさせました。 順調に練習を積んだ選手たちは、4月に開催された各記録会に出場。記録会には関東インカレの標準記録突破、全日本大学駅伝予選会出場に向けた10000mのチーム平均の短縮、自己ベストの更新等、それぞ…
3/12に第26回日本学生ハーフマラソン選手権大会(通称学生ハーフ)が東京・立川で開催されました。この大会は箱根駅伝予選会と一部同じコースで行われ、例年新戦力の力試しとして全国の大学から多くの選手が出場し、ハイレベルなレースが展開されます。 今回、筑波大学からも冬季練習の総まとめとして復帰過程…
第3回 全国招待大学対校男女混合駅伝競走大会は、2023年2月19日(日)に大阪長居公園で開催され、全国招待の部(20km・6区間)に19校の大学が出場し熱戦を繰り広げた。3年連続出場の筑波大学は1時間2分40秒で総合7位となり、昨年と一昨年の8位を上回る過去最高順位を獲得した。 トップ選手に…
年が明け、早くも2月中旬になろうとしています。現在チームは冬季練習の真っ只中、一年の中で最も身体がキツい日々を過ごしています!そのような中、ロードレース(ハーフマラソン)の経験を積むことを目的に、また、練習の一環として多くの選手がハーフマラソンを走りましたので、今回はその結果をご報告いたします。(担…
襷を受け取ることも渡すこともなかった箱根駅伝の意味 筑波大学陸上競技部 長距離ブロック3年 理工学群 皆川和範 筑波大学 理工学群 物理学類3年の皆川和範です。このたび、第99回箱根駅伝において関東学生連合チームの9区を走り1時間10分14秒(区間16位相当)でした。まずは、多くの皆様に、応…
箱根駅伝予選会が終わり1ヶ月が経ちました。チームは新体制へと移行し、すでに来年の箱根駅伝予選会へと気持ちを切り替え活動をしています。今回は、秋のトラックシーズン開幕戦となりました10月22日の平成国際大記録会と、11月6日に行われました第6回筑波大競技会の結果をご報告いたします。 (担当:木村歩峻…
2023.10.17
第100回箱根駅伝予選会が終わりました。結果は下表の通り、総合10時間49分07秒の20位で、予選突…
2023.08.22
▼厳しさを増す箱根駅伝の予選突破 今年度、第100回記念大会を迎える箱根駅伝は、隆盛を極めるかのう…
2023.08.14
7月に入り、選手たちは今季のトラックシーズン前半最後となるレースに出場しました。その一つである順…
2023.07.04
関東インカレが終わり、早くも1ヶ月以上が経過しました。現在チームは、トラックレースに向けたスピード練…
2023.06.10
スポーツを応援するクラウドファンディングには夢の続きがある 筑波大学 陸上競技部 男子駅伝監督 …
筑波大学 箱根駅伝 プロジェクト